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岩盤浴

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岩盤浴とは、およそ40度~50度ほどに温められた天然石にタオル類を敷き、そこに体を横たえることで体を温めるものである。

熱せられた石が発する遠赤外線効果により、体を内部から温めることができる。日本国内での始まりは秋田県玉川温泉で、地熱により温められた石を用いたものと言われている。世界的に見れば、古代中国や古代オリエント文明にまで遡ることができる。古代の医学書である東医宝鑑にも古来の岩盤浴についての記述が残されている。

石を温めることで発生する遠赤外線により、体を内部から温めることができる。それによる冷え性の改善や、血行の促進による新陳代謝の活性化、体のこりの改善、大量の発汗に伴うデトックス効果が期待できる。大量の汗をかくことで身体的に程よい疲労が訪れ、安眠できるという意見もある。

また、発汗や新陳代謝の活性化はしばしばダイエットでも取り上げられることの多い単語である。新陳代謝を活性化することで消費するカロリー量が高まり痩せやすい体質になるが、岩盤浴に同様の効果が求められる場合もしばしばある。

岩盤浴に用いられる岩盤は、ブラックシリカや天照石、花崗岩など様々な種類がある。中には岩塩を用いて岩盤浴を行う場合もある。遠赤外線効果はどの石でも大きな変化はない(一部の石では非常に高い遠赤外線放射率を持ち、そういった石であれば高い遠赤外線効果を期待することはできる)が、石の成分によって異なる効果を期待し、用いる石の種類にこだわる場合もある。

岩盤浴では大量の汗をかくが、この汗は日常生活でかく汗とは異なり非常にさらさらとした水のようであると言われている。普段かく汗はべたつきがあるが、これは必要なミネラルまでをも水分とともに排出しているからであり、ゆっくりと時間をかけて汗をかく岩盤浴では汗腺がフィルターの役割を果たすことで汗に含まれるミネラルを減らすことでさらさらとした汗となるのである。

この汗にはにおいがほとんどなく、非常に蒸発が早い。また、汗とともに分泌された良質の皮脂と混じることで天然のクリームのような役割を果たす。

大量の発汗を促すものにサウナがあるが、サウナは高温低湿(気温80度~90度程度、湿度10%~20%程度)で短時間に大量の発汗を促すのに対し、岩盤浴では低温多湿(気温40度程度、湿度80%程度)での発汗を促す。空気そのものが高温となるサウナでは息苦しさを覚え、短時間で退室してしまう場合があるが、高温状態に短時間晒されただけでは体表が温まるにとどまり、体の深部は冷えたままとなる。

インドエステ

インドエステとはアーユルヴェーダとも呼ばれ、主に痩身を目的とするエステである。アーユルヴェーダは本来インドに伝わる伝統医学であるが、日本国内で行われるインドエステはあくまでもエステの範疇を出ない範囲で行われている。

アーユルヴェーダとは、古代インドを発祥とする伝統医学である。5000年の歴史を持ち、中国やギリシャ、アラビア、チベットの医学にも影響を与えた。サンスクリット語のアーユス(生命)とヴェーダ(科学)が合わさった言葉であり、生命科学を意味する。世の中の事象すべてがドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパという生命エネルギーを持つ)により成立しており、このバランスを取ることが健康に繋がるとするものである。

また、ヴァータ、ピッタ、カパのどの性質を強く持つかによりその人の体質が定まるとし、この体質を根本的に変えることはできない。
ヴァータは風のような、移り気しやすく変化を求める性質で、痩せ型で体力がない。ピッタは火のように情熱的な性質を持ち、中肉中背である。カパは水のように穏やかで安定した性質を持ち、太りやすく体力がある。これらの要素が時に複数同時に現れ、体質として認識される。

ドーシャのバランスを見ることで病気の治療や予防を行う予防医学が本来の性質であるが、近年日本のエステサロンで行われるアーユルヴェーダはオイルマッサージによるデトックスや痩身を中心としたものであり医術を施すものではない。

アビヤンガとは、アーユルヴェーダで行われる全身のオイルマッサージである。たっぷりの温かいオイルとハーブを用いてリズミカルに施術が行われるのが特徴で、凝りをほぐすよりもリラクゼーション効果を狙う。また、老廃物の排出を促すことも効果として挙げられている。

シロダーラとは、適温に温めたオイルを眉間に垂らすことでツボの刺激とリラックス、およびある種の瞑想状態を作るものである。頭痛や、ストレスが溜まった時に行われる。脳のマッサージとも呼ばれ、精神疲労や不眠などの精神的なトラブルを解消することにも効果がある。

また、ヘッドスパの一種として扱われることもあり、眉間から頭部へと流れたオイルにより頭皮が刺激され、健康な毛髪を作り出すとも言われている。

ネートラタルパナとは、眼球のリラックス、トリートメントを行うものである。目の周りに小麦粉で土手を作り、オイルを流す。この際に用いられるオイルはバターを精製して作られたギーと呼ばれるものである。ドライアイや疲れ目の改善、目の周辺筋肉のリラックスや、白目を明るくする効果があると言われている。

オステオパシー

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オステオパシーとは、西洋医学の一種である。骨格などの運動器系、血管やリンパなどの循環器系、脳神経系など広範囲の医学知識を元に、手を使った治療を行う。薬に頼らず、身体の機能障害の改善で治癒できるものは手技で治療することを旨とし、人体の自己治癒能力を利用した医学体系である。

全身の機能障害を回復するために、機能障害の起こった部位だけではなく、骨格、筋肉、軟骨、リンパ、内臓、血管などあらゆる部位の検査を行い、治療する。そのため、施術の際に痛みのない部位を刺激することもあるが、オステオパシー治療としては当たり前に見られることである。

オステオパシーの概念は、まず自然治癒力を鼓舞することにある。機能障害を投薬ではなく自然治癒させることが主眼である。そのために、身体全体をひとつのユニットとして考え、機能と構造は相互に作用するものであると考える。

たとえば、自動車が前に進む(機能)ためには車輪が前を向いている必要がある(構造)。この場合、構造上前後にしか進めず、また、機能を得るために構造を固定する必要がある。このように、身体においても機能と構造が影響しあうものと考え、機能障害に対し構造の修正を行うことで機能を改善させることがオステオパシーの基本的な概念である。

オステオパシーは日本国内ではまだ法制化されておらず、無資格者による施術を行うことができる環境にある。オステオパシーは広範囲の医学知識に基づいて、適切な部位に刺激を与えることで機能障害を回復することを目的とする医学体系であるため、医学知識のない者による施術は機能障害を悪化させる可能性もある危険な行為である。

なお、オステオパシー発見国であるアメリカでは正規の医師により扱われ、医療の一環として取り入れられている。また、アメリカ以外の国では学士号や修士号の習得が可能である。

直接法とは、機能障害に向かって直接的なアプローチを行う手法である。筋肉のストレッチや関節可動の補助により、患者自身が施術を受けているということを実感しやすい施術内容が直接法である。曲がった骨などが正しい位置に戻るよう、リズミカルな振動を与えたり瞬間的な圧力を加える。圧力が高すぎると障害部位の損傷を招くこともある。

筋肉や筋膜を緩めるマッサージに似た「軟部組織法」、関節をゆっくりと動かしながら可動域を正常に近づける「アーティキュレーション低速高振幅(HVHA)」、関節に対してリズミカルな圧力を掛けることで可動性の回復を図る「中速中振幅(MVMA)」、関節に対して瞬間的な圧力をかける「高速低振幅(HVLA、スラスト)」などが直接法の代表的なテクニックである。

間接法とは、直接法とは逆の方向から行うアプローチである。曲がった関節などを、曲がった方向に力を加えることで周囲の組織をゆるませ、正しい位置に戻ろうとする人体の自己治癒能力を促進することで機能障害を治療する。直接法よりも僅かな力で施術を行うことが特徴で、医学知識に基づき、正確な手法で行わなければ効果の得にくい施術である。

障害部位の圧痛点(押すと痛む部位)を探し、痛みが弱まる体勢にすることでリンパの流れを改善する「ストレイン・カウンターストレイン」、骨と骨をつなぐ靭帯のバランスをとる「BLT」、頭蓋骨の歪みを矯正して中枢神経の働きや脳脊髄液の流れを改善する「頭蓋領域のオステオパシー」などが間接法の代表的なテクニックである。

エステとは

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エステとは、エステティックの略称であり、顔を含めた全身の美容術や痩身、脱毛を行い、リラクゼーションを兼ねた施術を行うものである。これらの施術を行う施設をエステティックサロンと呼び、エステサロンと略される。エステという言葉自体がエステサロンの略称として用いられる場合もある。

世界的に見たエステの始まりは紀元前数千年前に遡る。中近東や地中海東部の国で、エステに似た施術が行われていた記録が残されている。エステは美容術を他者の手により施させるものであるが、その意味では古代エジプトでクレオパトラが従者に行わせたヒーリングマッサージが原型と言えよう。クレオパトラは牛乳風呂やネイルなど様々な美容に関する逸話を残している。

18世紀のフランスでは、貴族の女性が従者に様々な美容法で奉仕させていた。植物のオイルや香りを利用したり、現在の化粧品に近いものも利用されていたという。
現在のエステサロンと同様のものが世界で初めて創業されたのは1900年代初頭、オーストラリアのことである。

日本でのエステの始まりは明治時代に行われていたフェイシャルケア、美顔術であると言われている。フランスで学んだトリートメント、マッサージ技術を用いての施術を行なっていた。エステサロンに相当するものが日本国内で初めて開業されたのは1895年頃のことである。その後、米人医師からマッサージの専門技術を取り入れ、美顔術として周知された。

しかし、その後美顔術がサービスとしての広がりを見せ始めたのは1970年代のことである。人々の生活に余裕が出始め、衣食住以外の部分に金銭を割き気を配ることができるようになったこの時期に認識が広がり、1980年代に大きく成長した。

エステには様々な種類がある。主に身体のマッサージを行うボディエステ、顔を中心に施術を行うフェイシャルエステ、脱毛、痩身、リフレクソロジー、デトックスなどである。これらのそれぞれに吸引やレーザー照射など様々な手法があり、その種類は非常に多岐にわたる。

エステティシャンとは、エステサロンで美容術を施す技術者である。現在、日本ではエステティシャンを認定する国家資格は存在せず、協会などの認定資格にとどまっている。これらの資格は知識や技術レベルの指針として用いられる。

また、エステティシャンとなるための必要資格は存在しない。専門学校などで学習した上で就職する場合もあるが、未経験であっても社内研修による技術習得ができる。





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